Feb 12, 2013

英語のお話

以前から英語学習について記事を書いてくれとの依頼があったので書いてみようかと思います。

一言に「英語学習」といっても難しいですよね。

・学習開始時の学習者の英語のレベル。
・学習者がどの程度のレベルを目指しているのか。
・学習者が英語学習にどの程度時間を割けるのか。

そのへんをがっつり無視して、ある程度万人に共通して有効であろう英語の勉強の仕方を書いてみようと思います。さらに言えば、あんまり勉強っぽいことはしなくていいと思ってます。

「英語書くといいよ」
"Writing", 22 November 2008
可能な限り、コンスタントに英語を書くといいと思います。日記でもいいですし、好きな本や映画の感想でもいい。そして、誰かに添削してもらうとさらに効果大です。(添削でしたらLang-8といったウェブサイトもあります。)

「そんなこといわれてもねー」ですよね。「ライティング」って簡単なことではないです。コンスタントに書けるレベルになるだけでも一苦労です。
ではそのために何をすればいいのか。

「英語読むといいよ」
reading
書けるようになるにはどうすればいいか。当たり前ですが、頭の中にある程度のインプットがないとアウトプットできません。そのために「読む」わけです。読むことで、よくでてくる表現や便利な表現は必然的に頭に入るわけです。

「英語聞くといいよ」
Listening to Music on the Train
「英語読むってきつい。」ってな場合には、とりあえず英語を「聞き」ましょう。これも要はインプットなんです。海外ドラマでもいいし、映画でもいいんですが、①.日本語字幕付きでみる。②.英語字幕付きで見る。③.字幕なしで見る(聞き取れなかった箇所は巻き戻しつつ)。④.字幕なしで通してみる。

最終的に「コンスタントに書く」ことを目指してほしいです。なぜでしょうか。「英語が書ける」ようになるために必要なスキルが「話す」であったり「読む」行為とつながっていると思うからです。まぁ「書く」ために「読む」、「聞く」も行うわけですから当然なのですが。

こんな感じでいいですかね。大雑把に書いたので、詳細はまた別の機会に書きます。

Oct 24, 2012

ブリキの太鼓



あらすじ:
舞台は20世紀初頭のポーランド。3歳を目前にしたオスカル少年はセックスに明け暮れる、汚い大人たちにうんざり。そして、3歳の誕生日に自らの成長を止めてしまいます。肉体的には3歳児、しかし年齢は繰っていくオスカル少年は、叫ぶことでガラスを割る能力を持っています。そんな彼と周囲の人の物語

オスカー少年というフィルターを通して当時のナチスの台頭の状況を織り交ぜながら「大人」を描いたこの作品。

「汚れた大人」になりたくないオスカー少年ですが、登場人物の中で最も「汚い」というか「あくどい」。他にもあくどい子供が何人かでてくるのですが、おそらくこの作品は「汚れた大人」というよりも「子供の残酷さ、あくどさ」を描いている。

あまり内容をばらしたくないので詳しくは書きませんが、とにかく「いかがわしい」、「生々しい」、「グロテスク」な映画でした。オスカーのシャウトは非常に不快でしたが、この映画自体は気に入りました。

Oct 22, 2012

冷たい熱帯魚



あらすじ:
死別した前妻の娘と現在の妻。その折り合いの悪い二人に挟まれながらも、主人公の社本信行は小さな熱帯魚店を営んでいた。波風の立たないよう静かに暮らす小市民的気質の社本。だが、家族の確執に向き合わない彼の態度は、ついに娘の万引きを招く。スーパーでの万引き発覚で窮地に陥る社本だったが、そんな彼を救ったのはスーパー店長の友人である村田だった。村田の懇願により店長は万引きを許す。さらに大型熱帯魚店を経営する村田は、娘をバイトとして雇い入れる。その親切さと人の良さそうな男に誘われて、社本と村田夫婦との交流が始まる。しばらくして、利益の大きい高級魚の取引を持ちかけられる社本。それが、村田の悪逆非道な「ビジネス」を知り、同時に引き返せなくなる顛末への引き金となった。(冷たい熱帯魚 - wikipedia)

園子温の手にかかるとこんなものが生まれてしまうのかと驚愕。
登場人物のサイコパスっぷり。エロ満載。もちろんR-18であろう作品。
余計なエロ要素が入ってるような気がする点など、解せない点、突っ込みどころはあるのだけれど、それでも、そんなこと忘れてしまうくらいに強烈だった。

決しておすすめはしません。が、僕は見入ってしましました。