Oct 24, 2012

ブリキの太鼓



あらすじ:
舞台は20世紀初頭のポーランド。3歳を目前にしたオスカル少年はセックスに明け暮れる、汚い大人たちにうんざり。そして、3歳の誕生日に自らの成長を止めてしまいます。肉体的には3歳児、しかし年齢は繰っていくオスカル少年は、叫ぶことでガラスを割る能力を持っています。そんな彼と周囲の人の物語

オスカー少年というフィルターを通して当時のナチスの台頭の状況を織り交ぜながら「大人」を描いたこの作品。

「汚れた大人」になりたくないオスカー少年ですが、登場人物の中で最も「汚い」というか「あくどい」。他にもあくどい子供が何人かでてくるのですが、おそらくこの作品は「汚れた大人」というよりも「子供の残酷さ、あくどさ」を描いている。

あまり内容をばらしたくないので詳しくは書きませんが、とにかく「いかがわしい」、「生々しい」、「グロテスク」な映画でした。オスカーのシャウトは非常に不快でしたが、この映画自体は気に入りました。

No comments:

Post a Comment